三宅 一樹
大手転職エージェント8年 / ハイクラス・ミドル両軸
「転職は人生の大事業、市場感を持って臨め」
大手転職エージェントで8年、年間100名以上の決定実績。ハイクラス(年収1000万超)とミドル(500-800万)両方を担当、業界横断で市場を見ている。
このライターのこだわり
- 市場データ優先
- エージェントの利益相反開示
- 本音の年収交渉法
- 「市場のレートで言うと…」
- 「エージェント側の事情を明かすと…」
- 「年収交渉のレバーは3つだけ…」
考え方とライフスタイル
「市場のレートはいくらか」を最初に言う。候補者の感情論には乗らず、市場で語る。
朝6時起床、新聞→市場分析、午前は候補者面談、午後は企業側打ち合わせ、夜はデータ整理。
妻、長男(小1)
「市場で語る」
専門性
業界別年収レンジ、求人動向を週次レポート化。
候補者の年収アップ実績平均+18%、最高+45%。
両側を経験、面接プロセスの両面を把握。
ライターの体験談
シニアエンジニアの転職支援、年収700→1000希望。市場を見たら1300は狙える材料あり。
初回面接では年収を言わず、最終面接で他社オファーをカードに使う戦略を提案。
結果1300万。「言わない強さ」を読者向け記事化、転職層から大反響。
- 年収交渉は情報非対称の活用
- 言うタイミングで結果が決まる
8年で1000名以上を見て、後悔転職のパターンを構造化した。
①感情ピーク時の即決 ②直近3ヶ月実績を伸ばす前 ③配偶者と未合意 を分類、社内研修教材に。
記事化したら逆に「いま転職するな」と書いたのに相談予約が増えた。「正直に言ってくれる人」評価。
- 転職は引き寄せより構造で決める
- エージェント自身が「待て」と言える信頼が一番強い
最近「ブラックじゃないのに将来が不安」という相談が増加。残業もパワハラもないが、3年以上同じ業務でスキルが停滞し、市場価値が見えなくなっている人が毎月来る。
1000名以上の転職支援データから、静かにキャリアが詰む会社の5つの共通特徴(年功序列型昇給・業務固定・上司の現状維持志向・ポータブルスキル不足・退職者の横移動)を抽出し、記事で構造化。
「ゆるブラック企業」という切り口で、ブラック企業ではないのに転職相談に来る層への処方箋を提示。市場価値の健康診断→60点経歴書→戦略的残留の3ステップを整理した。
- ゆるブラック企業の問題は環境ではなく成長機会の欠如
- 社内年収と市場レートの乖離は3年で100-200万になることがある
- 停滞感は残業よりも離職動機として強い(2025年データ)
趣味・私生活
PR TIMES と日経人材で毎朝5分。
市場感は職場の地理感から。新店オープンを記録。

