記事一覧

退職・転職・副業・独立の実務を、手順で。

退職・退職金芦田 純8分

「失業保険をもらいながら転職活動していいの?」の落とし穴|元労基署職員が解説する認定日の実績要件と受給中の3つのNGパターン・再就職手当を最大化する条件

失業保険を受給しながら転職活動すること自体は問題ない。だが「認定日の実績ゼロ」「アルバイト未申告」「内定承諾後の受給継続」という3パターンは不正受給になる。元労基署職員が雇用保険法の条文ベースで解説する。

退職・退職金芦田 純15分

「退職時に有給が20日残っているのに消化を拒否された」は違法?|元労基署職員が解説する時季変更権が退職時に使えない理由と有給を全消化して辞める3ステップ

退職時の有給消化拒否は原則として違法だ。時季変更権は変更先の労働日が存在しないため退職時には行使できない。書面申請→労基署申告→買い取り交渉の3ステップで、残った有給20日を確実に消化して辞める方法を元労基署職員が解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「退職勧奨を受けたけど辞めたくない」は断れる?|元労基署職員が解説する退職勧奨と退職強要の境界線と条件交渉で損しない5つの判断基準

退職勧奨は断れる。だが条件次第では応じたほうが得なケースもある。元労基署職員が退職勧奨の法的性質、違法な退職強要との境界線(下関商業高校事件)、応じる場合の条件交渉5項目を解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職届を出したのに受理しないと言われた」は法的に無意味|元労基署職員が解説する退職届の受取拒否3パターンと内容証明郵便で確実に辞める全手順

退職届を上司に出したのに「受理できない」と返された——そんな経験はありませんか。結論から言えば、退職届の受理は法的要件ではありません。元労基署職員が受取拒否の3パターンと内容証明郵便で確実に退職を成立させる手順を解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職後に残業代を請求したいけど時効が心配」は手遅れじゃない|元労基署職員が解説する未払い残業代の時効ルールと退職後だからこそ使える遅延損害金14.6%の回収戦略

退職後の未払い残業代請求は時効3年以内なら可能。元労基署職員の社労士が、内容証明郵便による時効猶予・退職後の遅延損害金14.6%・労基署申告の3ステップを法的根拠とともに解説。

退職・退職金芦田 純7分

「退職を伝えたら研修費用100万円を返せと言われた」は払う必要がある?|元労基署職員が解説する労基法16条の5つの判断基準と返還請求を拒否する3ステップ

退職時に会社から研修費用や資格取得費用の返還を求められた場合、労働基準法第16条の賠償予定の禁止に該当するかどうかが判断の分かれ目。元労基署職員が5つの判断基準と対処法を解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職日は月末の前日がお得ですよ」は本当?|元労基署職員が解説する退職日1日の差で変わる社会保険料の損得と会社側の誘導3パターン

「退職日は月末ではなく前日にしたほうがお得」と人事に勧められた経験はありませんか?実はこの提案、会社側の社会保険料負担を減らすための誘導であるケースが大半です。元労基署職員の社労士が、厚生年金保険法の資格喪失日ルールを根拠に、月末退職と月末前日退職の損得を具体的に比較し、会社側の誘導3パターンと退職届で退職日を守る方法を解説します。

退職・退職金芦田 純7分

「退職後2週間経っても離職票が届かない」は放置厳禁|元労基署職員が解説する離職票未交付の3つの原因と書面催促+ハローワーク仮手続きで受給開始を遅らせない全手順

離職票が届かないまま放置すると失業保険の受給開始が遅れる。元労基署職員が離職票未交付の3つの原因パターンと、書面催促・ハローワーク仮手続き・退職証明書の活用で受給ロスをゼロにする3ステップを法的根拠とともに解説。

退職・退職金芦田 純8分

「休職中だけどこのまま退職したい」は法的に問題ない|元労基署職員が解説する傷病手当金を失わない退職日の決め方と継続給付4条件

休職中にそのまま退職したい人向けに、傷病手当金の継続給付を確保する4条件と退職日の最適な設計方法を元労基署職員が法的根拠とともに解説。退職日に出勤するだけで受給権を失う致命的ミスの回避策も。

退職・退職金芦田 純8分

「自己都合退職でも失業保険は1ヶ月でもらえる」は半分正解|元労基署職員が解説する2025年法改正の正確な適用条件と受給額を最大化する3つの手続き

2025年4月の雇用保険法改正で自己都合退職の給付制限期間が2ヶ月から1ヶ月に短縮されました。しかし「誰でも1ヶ月でもらえる」は誤解です。元労基署職員・社労士の芦田純が、5年以内3回ルール・教育訓練による給付制限解除・受給額を最大化する3つの手続きを法的根拠とともに正確に解説します。