いま、どこにいますか

もう、辞めた

辞めた後に効いてくるのは、手続きの期限です。ここを外すと、受け取れたはずのお金が受け取れなくなります。日数の短いものから片付けてください。

この状況で効いてくること

20日以内
健康保険の任意継続の申請期限。1日でも過ぎると選べなくなる。国保との比較は先に済ませる。
14日以内
国民年金・国民健康保険の切替(退職日の翌日から)。市区町村の窓口。
離職票が届かない
会社は10日以内にハローワークへ提出する義務がある。届かないならハローワークに直接相談する。
退職理由の異議
離職票の「自己都合」はハローワークで異議を出せる。給付制限の有無が変わる。

ここは要点です。判断が分かれる条件は各記事で扱っています。

この状況の記事

24本
退職・退職金芦田 純8分

「離職票の退職理由が自己都合にされた」は泣き寝入り不要|元労基署職員が解説するハローワークで離職理由を覆す異議申し立て3ステップ

退職勧奨やパワハラで辞めたのに離職票には「自己都合」と記載された——。元労基署職員の社労士が、ハローワークでの異議申し立てで離職理由を会社都合に覆す3ステップを法的根拠と判例付きで解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職日を月末の1日前にしてほしい」と会社に言われたら要注意|元労基署職員が解説する退職日1日の違いで社会保険料が数万円変わる仕組みと損しない退職日の決め方

退職日を月末の1日前にすると社会保険料で損をする可能性があります。厚生年金保険法の資格喪失日ルールを元労基署職員が解説し、退職日の最適な決め方を3ステップで紹介します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職後の健康保険はどうすればいい?」は退職日から20日で選択肢が消える|元労基署職員が解説する任意継続・国保・扶養の3択と年収別シミュレーション

退職が決まっても健康保険を後回しにすると、退職翌日から20日で任意継続の申請期限が切れます。年収500万円以上は任意継続の上限制度により国保より年間10万円以上得になる構造があります。社労士として年間100件超の退職相談を受ける立場から、年収と転職期間の2軸で判断基準を整理します。

退職・退職金芦田 純10分

「有給消化中に転職先が決まった」は社会保険と入社日の設計に5つの落とし穴がある|元労基署職員が解説する保険証・雇用保険・年末調整の正しい手順

有給消化中に転職先の内定が出た際、入社日の設計を誤ると社会保険が二重加入になる。元労基署職員が退職日・保険証・雇用保険・年末調整の5つの落とし穴と正しい3ステップを法的根拠とともに解説。

退職・退職金芦田 純12分

「退職理由を正直に言ったら引き止めが1ヶ月続いた」は防げる|元労基署職員が解説する上司への本音・建前の使い分け3基準と失業保険に有利な伝え方

退職理由を正直に言うべきか建前を使うべきか。この選択が引き止めの長さだけでなく、失業保険の給付額・期間を左右することがある。元労基署職員の芦田純が、民法第627条の法的根拠から特定受給資格者認定との関係まで、状況別の使い分け3基準と損しない伝え方を解説する。

退職・退職金芦田 純15分

「後任が決まるまで辞めさせない」と言われたら要注意|元労基署職員が解説する在職強要3パターンと内容証明郵便で2週間後に退職を成立させる全手順

「後任が決まるまで退職できない」という条件に法的根拠はない。民法627条の強行規定と、引き止めが違法になる3パターン、内容証明郵便で2週間後に確実に退職する全手順を元労基署職員が解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「適応障害・うつで退職したら傷病手当金が止まった」は防げる?|元労基署職員が解説する健康保険法第104条の4条件と退職日1日の違いが受給権を失わせる理由

適応障害やうつで退職するとき、傷病手当金の継続給付を守るために必要な健康保険法第104条の4条件を解説。「退職日に出勤しないこと」が最も多い失敗パターン。内容証明郵便での退職届送付から申請手順まで、元労基署職員が法的根拠とともに整理する。

退職・退職金芦田 純8分

「入社半年で辞めると失業手当がもらえない」は半分しか正しくない|元労基署職員が解説する12ヶ月の壁と6ヶ月で受給できる3条件・退職前の4ステップ

入社半年では失業手当がもらえないは半分しか正しくない。特定受給資格者・特定理由離職者・前職との通算ルールという3つの例外条件と、退職前にやるべき証拠保全4ステップを元労基署職員が法的根拠とともに解説する。

退職・退職金芦田 純10分

「9月に退職したら年末調整はどうなる?」元労基署職員が解説する秋退職者が確定申告で損しない3パターンと住民税の落とし穴

9〜11月退職者が毎年陥る「年末調整はどうなる?」の疑問を、元労基署職員・社労士が3パターンで整理。転職先入社・年内無職・独立のケース別に確定申告の要否と手順を解説。退職翌年の住民税が跳ね上がる仕組みと、源泉徴収票の法定交付義務(所得税法第226条)も解説する。

退職・退職金芦田 純10分

「退職が決まったのに何から動けばいい?」は準備の順番を知らないから|元労基署職員が解説する退職日から逆算した証拠保全・有給消化・社会保険切り替えの全手順

退職を決意したのに「次は何をすればいい?」と迷っている人が多い。元労基署7年・社労士の芦田純が、退職日から逆算した4フェーズ15項目の全手順チェックリストを解説。証拠保全・有給消化設計・社会保険切り替えの順番を知るだけで、後悔は防げる。

退職・退職金芦田 純14分

「退職を言い出せない」のは弱さではなく"準備の型"を知らないから|元労基署職員が解説する退職申し出前の3点確認と上司タイプ別の切り出し方

転職先の内定を手にしながら「どう上司に伝えればいいのか」で動けない人が多い。言い出せないのは弱さではなく準備不足のサインだ。元労基署職員・芦田純が、退職申し出前の3点確認(退職日逆算・証拠保全・就業規則確認)と上司タイプ別の切り出し方を法的根拠つきで解説する。

退職・退職金芦田 純9分

「転職先が決まる前に辞めるのはリスクしかない」は誤解|元労基署職員が解説する2025年改正後の失業保険・社会保険・有給消化の3軸と状況別の正解

「先退職は危険」という判断は半分正しく、半分は思い込みだ。2025年4月の雇用保険法改正で給付制限が1ヶ月に短縮された今、失業保険・社会保険・有給消化の3軸を数字で確認すれば、状況に応じた正しい判断ができる。元労基署職員が法律から解説する先退職と在職中転職の損得比較と状況別の正解。

退職・退職金芦田 純12分

「退職するときは退職願を出してください」と会社に言われたら要注意|元労基署職員が解説する退職届と退職願の法的効力の決定的な違いと退職を確実に成立させる書類の選び方

退職時に会社から「退職願を出してください」と言われても、そのまま従うと退職の成立が会社の判断に委ねられてしまう。元労基署職員の芦田純が、民法627条を根拠に退職届と退職願の法的効力の決定的な違いと、退職を確実に成立させる書類の選び方を解説する。

退職・退職金芦田 純12分

「退職を引き止められてどう断ればいいか分からない」は準備の問題|元労基署職員が解説する慰留5パターンの見分け方と型別の即使える断り文句

退職を引き止められたとき、何と返せばいいか分からずに先延ばしになっていないか。感情論・条件提示・脅しなど引き止めには5つの典型パターンがある。元労基署職員が型別の断り文句と確実に退職する3ステップを解説する。

退職・退職金芦田 純15分

「退職時に有給が20日残っているのに消化を拒否された」は違法?|元労基署職員が解説する時季変更権が退職時に使えない理由と有給を全消化して辞める3ステップ

退職時の有給消化拒否は原則として違法だ。時季変更権は変更先の労働日が存在しないため退職時には行使できない。書面申請→労基署申告→買い取り交渉の3ステップで、残った有給20日を確実に消化して辞める方法を元労基署職員が解説する。

お金・税務倉本 大地8分

「退職後の健康保険、任意継続と国保どっちが得?」を退職前の電話1本で解決する|独立エンジニアが年間8万円安い選択肢を見つけた年収帯別の判断フローと2年目に国保へ切り替えるベストタイミング

退職後の健康保険で任意継続と国保のどちらが得かを年収帯別に比較。2022年改正で可能になった1年目任意継続→2年目国保の切り替え戦略と、退職前10分の電話で最適解を見つける判断フローを解説。

お金・税務倉本 大地8分

「退職金の手取り、結局いくら?」を勤続年数別に完全計算|退職届を出す前に10分で終わる退職所得控除の3ステップ計算と2026年iDeCo10年ルールの落とし穴

退職金の手取り額を勤続年数別に早見表で整理。退職所得控除の計算式、退職所得の受給に関する申告書の重要性、2026年から変わったiDeCo一時金の10年ルールまで、副業月50万→独立エンジニアが自身の退職金計算の経験をもとに3ステップで解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職届を出したのに受理しないと言われた」は法的に無意味|元労基署職員が解説する退職届の受取拒否3パターンと内容証明郵便で確実に辞める全手順

退職届を上司に出したのに「受理できない」と返された——そんな経験はありませんか。結論から言えば、退職届の受理は法的要件ではありません。元労基署職員が受取拒否の3パターンと内容証明郵便で確実に退職を成立させる手順を解説します。

お金・税務倉本 大地8分

「副業の確定申告、何から手をつければいい?」初年度に経費仕分けで丸3日かかったエンジニアが翌年から1時間で終わらせた口座分離・月末10分チェック・e-Tax5ステップの全手順

副業の確定申告は「申告作業」ではなく「1年分の経費整理」が苦痛の本体。口座分離・月末10分チェック・e-Tax 5ステップの仕組みで、初年度の丸3日を翌年から1時間に短縮した全手順を解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職後に残業代を請求したいけど時効が心配」は手遅れじゃない|元労基署職員が解説する未払い残業代の時効ルールと退職後だからこそ使える遅延損害金14.6%の回収戦略

退職後の未払い残業代請求は時効3年以内なら可能。元労基署職員の社労士が、内容証明郵便による時効猶予・退職後の遅延損害金14.6%・労基署申告の3ステップを法的根拠とともに解説。