芦

芦田 純

元労基署7年 / 社労士独立3年目

「退職に法律を、労務に救済を」

労働基準監督署で7年、労働紛争・違法残業・退職トラブルの最前線を経験。退職時の労働者の救済を専門領域に独立。法的根拠を厳密に踏まえた解説が信条。

芦田労務オフィス📍 東京・千代田区🛠 事務所勤務 + 月10回の労使交渉同席、相談はリモート可

このライターのこだわり

大切にしている価値観
  • 法的根拠優先
  • 感情論を排する
  • 一次情報優先
よく書く言い回し
  • 「労働基準法第〇条によると…」
  • 「監督官時代に見たのは…」
  • 「行政指導の対象になります…」

考え方とライフスタイル

思考の癖

「法的根拠は何条か」を最初に問う。感情論には乗らず、条文と判例で語る。

日々の過ごし方

朝5時起床、判例・行政通達のチェック、午前は相談業務、午後は文書作成、夜は読書。

家族構成

独身

座右の銘

「法を握れば立場は対等」

専門性

労働基準法・労働契約法 運用ソフトスキル
習熟度10/10 ・ 11年

労働基準監督官7年、年200件の臨検監督・申告対応経験。

退職時労使交渉・未払賃金請求ソフトスキル
習熟度9/10 ・ 5年

社労士として退職時交渉100件超、未払賃金回収率8割。

労働紛争(あっせん・労働審判)対応ソフトスキル
習熟度8/10 ・ 5年

あっせん代理20件、労働審判同席10件。

ライターの体験談

違法残業100時間超の20代女性に、労基署駆け込み + 弁護士連携を3ステップで助言した話
成功体験
状況

20代女性から「うつ寸前で会社を辞めたい、未払残業も取りたい」と相談。

行動

①証拠保全(タイムカード写真・メール)→②労基署申告 →③未払賃金請求(弁護士連携)の手順を提示。

結果

結果、未払残業代180万を回収、会社は是正勧告。本人は転職・心身回復。

得た学び
  • 法的根拠は労働者の最大の武器
  • 三段階の手順化で「動ける」感覚が生まれる
#退職#残業#労基署
労基署7年で見た「退職代行で全部解決」の幻想
学んだこと
状況

労基署時代、退職代行業者経由のトラブル相談が増加。

行動

退職代行は「退職意思表示」のみ可能、未払賃金交渉や労使紛争は弁護士or社労士が必要と判明。

結果

記事化、労働相談で「退職代行で全部解決ではない」と書いたら、SNSで激しく議論を呼んだ。

得た学び
  • 退職代行は手段の一つ、万能ではない
  • 法律行為の代理は資格が必要
#退職代行#労基署#弁護士
特定受給資格者・特定理由離職者の10条件チェックリストを体系化し、自己都合退職でも給付制限ゼロ・給付日数増を実現した助言パターン
学んだこと
状況

社労士独立後、「月95時間残業して辞めたのに自己都合なので給付制限1ヶ月は仕方ない」という相談が毎月入る。退職届に一身上の都合と書いたこと=自己都合確定と思い込んでいる相談者が多数おり、特定受給資格者・特定理由離職者という2つの区分の存在を知らずに数十万円の機会損失を受けているケースが目立った。

行動

雇用保険法第23条および厚生労働省告示「特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準」(2025年7月版)に基づき、認定条件を2グループ10項目(倒産・廃業・解雇・退職勧奨・労働条件相違・通勤困難+長時間残業3基準・賃金未払い・ハラスメント)と、特定理由離職者5条件(傷病・妊娠育児・介護・転居・通勤困難)に整理。証拠保全5項目→離職票-2の具体的事情記載欄への実態記載→証拠持参でハローワーク申告→不服時の審査請求(雇用保険法第69条、3ヶ月以内)の3ステップを助言テンプレート化。給付日数比較表(年齢・被保険者期間別)も整備し、40歳・勤続15年・月給35万円で差額57万円の具体的試算も提示した。

結果

特定受給資格者に認定される条件を事前に理解した相談者が、離職票受領時に具体的事情記載欄を活用して証拠提示できるようになった。「退職届に一身上の都合と書いたから無理」という思い込みを解消し、ハローワークへの正確な申告で区分変更を実現したケースが複数確認された。給付日数の差(最大2倍超)を数値で提示することで、認定のための行動を取る動機付けにもなった。

得た学び
  • 退職届の文言とハローワークの区分判定は別問題——一身上の都合と書いても特定受給資格者に認定される余地がある
  • 長時間残業の認定基準は3通り(1ヶ月100時間超・連続3ヶ月各月45時間超・連続2ヶ月以上平均80時間超)——いずれか1つを満たせば認定根拠になる
  • 賃金未払いの基準は3分の1超×2ヶ月以上の継続または直近6ヶ月に3ヶ月——給与明細と振込記録の照合だけで立証できる
  • 特定理由離職者(区分2)は給付制限がゼロになるが給付日数は自己都合と同じ——特定受給資格者の条件を先に確認すべき
  • 証拠の有無が認定の成否を決定的に左右する——退職前の証拠保全が最優先の助言になる
  • 特定受給資格者の認定は遡及適用される——受給開始後でも証拠を持参して再申告で区分変更が可能
  • 審査請求の期限は処分を知った日の翌日から3ヶ月——不服がある場合は期限を意識させることが重要
#特定受給資格者#特定理由離職者#失業保険#雇用保険#長時間残業#パワハラ#賃金未払い#ハローワーク#退職

趣味・私生活

判例集の読み比べ

労働判例百選を毎年買い替え、付箋だらけ。

コーヒー豆の手挽き

事務所のミルで毎朝20g、思考のリズム作り。

記事一覧57件

退職・退職金芦田 純8分

「退職後の健康保険はどうすればいい?」は退職日から20日で選択肢が消える|元労基署職員が解説する任意継続・国保・扶養の3択と年収別シミュレーション

退職が決まっても健康保険を後回しにすると、退職翌日から20日で任意継続の申請期限が切れます。年収500万円以上は任意継続の上限制度により国保より年間10万円以上得になる構造があります。社労士として年間100件超の退職相談を受ける立場から、年収と転職期間の2軸で判断基準を整理します。

退職・退職金芦田 純10分

「失業保険はいくらもらえる?」を退職前に計算できないと数十万円損する|元労基署職員が解説する自己都合・会社都合・特定受給資格者の3区分と月給別シミュレーション

失業保険の受給額は「3区分」と「月給×給付日数」の計算で決まる。自己都合退職と特定受給資格者では給付日数が最大3倍以上変わり、月給40万・勤続12年なら差額は約88万円になる。退職前に計算を終わらせるための3ステップを元労基署職員の社労士が解説する。

退職・退職金芦田 純

「退職代行を使おうかどうか迷っている」に元労基署職員が答える|自力退職が通用する3パターンと代行が必要になる4つの判断基準

退職代行を使うかどうかは「感情」で決める話ではなく、状況の4つの条件で判断できる。自力で十分な3パターンと、代行が必要になる基準を元労基署職員が解説した。費用対効果の前に、まず自分がどちらのケースか確認してほしい。

退職・退職金芦田 純9分

「自己都合退職にしてください」と言われたら要注意|元労基署職員が解説する会社都合に変更できる4つのケースと離職票の記載を変える3ステップ

「退職届に一身上の都合と書いた=自己都合確定」は思い込みです。元労基署職員・社労士の芦田純が、退職勧奨・長時間残業・労働条件相違・賃金未払いで会社都合に変更できる4つのケースと、離職票の記載を変えるための3ステップを法的根拠とともに解説します。

退職・退職金芦田 純12分

「退職理由を正直に言ったら引き止めが1ヶ月続いた」は防げる|元労基署職員が解説する上司への本音・建前の使い分け3基準と失業保険に有利な伝え方

退職理由を正直に言うべきか建前を使うべきか。この選択が引き止めの長さだけでなく、失業保険の給付額・期間を左右することがある。元労基署職員の芦田純が、民法第627条の法的根拠から特定受給資格者認定との関係まで、状況別の使い分け3基準と損しない伝え方を解説する。

退職・退職金芦田 純15分

「後任が決まるまで辞めさせない」と言われたら要注意|元労基署職員が解説する在職強要3パターンと内容証明郵便で2週間後に退職を成立させる全手順

「後任が決まるまで退職できない」という条件に法的根拠はない。民法627条の強行規定と、引き止めが違法になる3パターン、内容証明郵便で2週間後に確実に退職する全手順を元労基署職員が解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「適応障害・うつで退職したら傷病手当金が止まった」は防げる?|元労基署職員が解説する健康保険法第104条の4条件と退職日1日の違いが受給権を失わせる理由

適応障害やうつで退職するとき、傷病手当金の継続給付を守るために必要な健康保険法第104条の4条件を解説。「退職日に出勤しないこと」が最も多い失敗パターン。内容証明郵便での退職届送付から申請手順まで、元労基署職員が法的根拠とともに整理する。

退職・退職金芦田 純12分

「引き継ぎなしで辞めたら損害賠償を請求する」は本当か|元労基署職員が解説する判例2件が示す引き継ぎ義務の法的限界と最低限やるべき3ステップ

「引き継ぎなしで辞めたら損害賠償を請求する」——この言葉で退職を踏みとどまらせる手口は、法的根拠を確認すれば対処できる。P社事件(横浜地裁H29.3.30)とM社事件(大阪地判R7.1.27)の判例が示す引き継ぎ義務の実態と、書面での最低限対応で法的リスクを大幅に低減する3ステップを元労基署職員の社労士が解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「入社半年で辞めると失業手当がもらえない」は半分しか正しくない|元労基署職員が解説する12ヶ月の壁と6ヶ月で受給できる3条件・退職前の4ステップ

入社半年では失業手当がもらえないは半分しか正しくない。特定受給資格者・特定理由離職者・前職との通算ルールという3つの例外条件と、退職前にやるべき証拠保全4ステップを元労基署職員が法的根拠とともに解説する。

退職・退職金芦田 純10分

「9月に退職したら年末調整はどうなる?」元労基署職員が解説する秋退職者が確定申告で損しない3パターンと住民税の落とし穴

9〜11月退職者が毎年陥る「年末調整はどうなる?」の疑問を、元労基署職員・社労士が3パターンで整理。転職先入社・年内無職・独立のケース別に確定申告の要否と手順を解説。退職翌年の住民税が跳ね上がる仕組みと、源泉徴収票の法定交付義務(所得税法第226条)も解説する。

退職・退職金芦田 純10分

「退職が決まったのに何から動けばいい?」は準備の順番を知らないから|元労基署職員が解説する退職日から逆算した証拠保全・有給消化・社会保険切り替えの全手順

退職を決意したのに「次は何をすればいい?」と迷っている人が多い。元労基署7年・社労士の芦田純が、退職日から逆算した4フェーズ15項目の全手順チェックリストを解説。証拠保全・有給消化設計・社会保険切り替えの順番を知るだけで、後悔は防げる。

退職・退職金芦田 純11分

「10月退職で有給消化の計算が分からない」は設計の問題|元労基署職員が解説する退職日逆算設計と消化トラブルをゼロにする3ステップ

10月末退職を目指しているが、有給が何日残っていてどこからいつから消化できるのか計算できない——この悩みは知識不足ではなく設計の問題だ。元労基署職員の社労士が退職日から逆算する有給消化スケジュールの作り方と、消化拒否を封じる申請手順を3ステップで解説する。

退職・退職金芦田 純

「退職代行を使ったら次の転職で不利になる」は本当か|元労基署職員が解説するバレる3つの経路と採用審査で問題にならない2つの条件

退職代行を使った後の転職活動に不利になるのか。書類にバレる仕組みは法的に存在しないが、リファレンスチェック・業界口コミ・自己開示という3つの経路には注意が必要だ。元労基署職員が採用担当の本音データと実態のギャップを整理し、退職代行の種類の選び方が転職リスクを左右する理由を解説する。

退職・退職金芦田 純14分

「退職を言い出せない」のは弱さではなく"準備の型"を知らないから|元労基署職員が解説する退職申し出前の3点確認と上司タイプ別の切り出し方

転職先の内定を手にしながら「どう上司に伝えればいいのか」で動けない人が多い。言い出せないのは弱さではなく準備不足のサインだ。元労基署職員・芦田純が、退職申し出前の3点確認(退職日逆算・証拠保全・就業規則確認)と上司タイプ別の切り出し方を法的根拠つきで解説する。

退職・退職金芦田 純12分

「自己都合退職だから給付制限1ヶ月は仕方ない」は思い込み|元労基署職員が解説するパワハラ・長時間残業・賃金未払いで特定受給資格者に認定される10条件とセルフチェックリスト

パワハラ・長時間残業(月100時間超等)・賃金未払いで退職した場合、自ら退職届を出していても特定受給資格者として給付制限ゼロ・給付日数最大2倍以上になる可能性がある。元労働基準監督官が認定される10条件をセルフチェックリスト形式で条文ベースに解説する。

退職・退職金芦田 純9分

「転職先が決まる前に辞めるのはリスクしかない」は誤解|元労基署職員が解説する2025年改正後の失業保険・社会保険・有給消化の3軸と状況別の正解

「先退職は危険」という判断は半分正しく、半分は思い込みだ。2025年4月の雇用保険法改正で給付制限が1ヶ月に短縮された今、失業保険・社会保険・有給消化の3軸を数字で確認すれば、状況に応じた正しい判断ができる。元労基署職員が法律から解説する先退職と在職中転職の損得比較と状況別の正解。

退職・退職金芦田 純8分

「退職代行を使ったのに会社に無視された」は想定内の失敗|元労基署職員が解説するモームリ事件後の弁護士・労組・民間3タイプの機能差と交渉事項別の正しい選び方

退職代行を使ったのに会社が対応しない——モームリ事件後に急増しているこのトラブルの原因は、3タイプの機能差を知らずに業者を選んだことにある。元労基署職員が弁護士型・労組型・民間型それぞれの法的根拠と「できること・できないこと」を整理し、交渉事項の有無によって何を選ぶべきかを解説する。

退職・退職金芦田 純12分

「退職するときは退職願を出してください」と会社に言われたら要注意|元労基署職員が解説する退職届と退職願の法的効力の決定的な違いと退職を確実に成立させる書類の選び方

退職時に会社から「退職願を出してください」と言われても、そのまま従うと退職の成立が会社の判断に委ねられてしまう。元労基署職員の芦田純が、民法627条を根拠に退職届と退職願の法的効力の決定的な違いと、退職を確実に成立させる書類の選び方を解説する。

退職・退職金芦田 純12分

「退職を引き止められてどう断ればいいか分からない」は準備の問題|元労基署職員が解説する慰留5パターンの見分け方と型別の即使える断り文句

退職を引き止められたとき、何と返せばいいか分からずに先延ばしになっていないか。感情論・条件提示・脅しなど引き止めには5つの典型パターンがある。元労基署職員が型別の断り文句と確実に退職する3ステップを解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「失業保険をもらいながら転職活動していいの?」の落とし穴|元労基署職員が解説する認定日の実績要件と受給中の3つのNGパターン・再就職手当を最大化する条件

失業保険を受給しながら転職活動すること自体は問題ない。だが「認定日の実績ゼロ」「アルバイト未申告」「内定承諾後の受給継続」という3パターンは不正受給になる。元労基署職員が雇用保険法の条文ベースで解説する。

退職・退職金芦田 純15分

「退職時に有給が20日残っているのに消化を拒否された」は違法?|元労基署職員が解説する時季変更権が退職時に使えない理由と有給を全消化して辞める3ステップ

退職時の有給消化拒否は原則として違法だ。時季変更権は変更先の労働日が存在しないため退職時には行使できない。書面申請→労基署申告→買い取り交渉の3ステップで、残った有給20日を確実に消化して辞める方法を元労基署職員が解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「退職勧奨を受けたけど辞めたくない」は断れる?|元労基署職員が解説する退職勧奨と退職強要の境界線と条件交渉で損しない5つの判断基準

退職勧奨は断れる。だが条件次第では応じたほうが得なケースもある。元労基署職員が退職勧奨の法的性質、違法な退職強要との境界線(下関商業高校事件)、応じる場合の条件交渉5項目を解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職届を出したのに受理しないと言われた」は法的に無意味|元労基署職員が解説する退職届の受取拒否3パターンと内容証明郵便で確実に辞める全手順

退職届を上司に出したのに「受理できない」と返された——そんな経験はありませんか。結論から言えば、退職届の受理は法的要件ではありません。元労基署職員が受取拒否の3パターンと内容証明郵便で確実に退職を成立させる手順を解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職後に残業代を請求したいけど時効が心配」は手遅れじゃない|元労基署職員が解説する未払い残業代の時効ルールと退職後だからこそ使える遅延損害金14.6%の回収戦略

退職後の未払い残業代請求は時効3年以内なら可能。元労基署職員の社労士が、内容証明郵便による時効猶予・退職後の遅延損害金14.6%・労基署申告の3ステップを法的根拠とともに解説。

退職・退職金芦田 純7分

「退職を伝えたら研修費用100万円を返せと言われた」は払う必要がある?|元労基署職員が解説する労基法16条の5つの判断基準と返還請求を拒否する3ステップ

退職時に会社から研修費用や資格取得費用の返還を求められた場合、労働基準法第16条の賠償予定の禁止に該当するかどうかが判断の分かれ目。元労基署職員が5つの判断基準と対処法を解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職日は月末の前日がお得ですよ」は本当?|元労基署職員が解説する退職日1日の差で変わる社会保険料の損得と会社側の誘導3パターン

「退職日は月末ではなく前日にしたほうがお得」と人事に勧められた経験はありませんか?実はこの提案、会社側の社会保険料負担を減らすための誘導であるケースが大半です。元労基署職員の社労士が、厚生年金保険法の資格喪失日ルールを根拠に、月末退職と月末前日退職の損得を具体的に比較し、会社側の誘導3パターンと退職届で退職日を守る方法を解説します。

退職・退職金芦田 純7分

「退職後2週間経っても離職票が届かない」は放置厳禁|元労基署職員が解説する離職票未交付の3つの原因と書面催促+ハローワーク仮手続きで受給開始を遅らせない全手順

離職票が届かないまま放置すると失業保険の受給開始が遅れる。元労基署職員が離職票未交付の3つの原因パターンと、書面催促・ハローワーク仮手続き・退職証明書の活用で受給ロスをゼロにする3ステップを法的根拠とともに解説。

退職・退職金芦田 純8分

「休職中だけどこのまま退職したい」は法的に問題ない|元労基署職員が解説する傷病手当金を失わない退職日の決め方と継続給付4条件

休職中にそのまま退職したい人向けに、傷病手当金の継続給付を確保する4条件と退職日の最適な設計方法を元労基署職員が法的根拠とともに解説。退職日に出勤するだけで受給権を失う致命的ミスの回避策も。

退職・退職金芦田 純8分

「自己都合退職でも失業保険は1ヶ月でもらえる」は半分正解|元労基署職員が解説する2025年法改正の正確な適用条件と受給額を最大化する3つの手続き

2025年4月の雇用保険法改正で自己都合退職の給付制限期間が2ヶ月から1ヶ月に短縮されました。しかし「誰でも1ヶ月でもらえる」は誤解です。元労基署職員・社労士の芦田純が、5年以内3回ルール・教育訓練による給付制限解除・受給額を最大化する3つの手続きを法的根拠とともに正確に解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「引き継ぎしないで辞めたら損害賠償を請求する」と言われたら?|元労基署職員が解説する退職時の引き継ぎ義務の法的真実と脅しに屈しない3つの防御策

退職を伝えたら「引き継ぎしないなら損害賠償を請求する」と脅された——。元労基署職員の社労士が、引き継ぎ義務の法的根拠、P社事件の判例、損害賠償が認められる条件を厳密に解説し、脅しに屈しないための3つの法的防御策を提示します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職時に競業避止の誓約書にサインしろと言われた」は拒否できる?|元労基署職員が解説する競業避止義務の有効性5基準と署名を迫られたときの3つの対処法

退職手続き中に人事から競業避止義務の誓約書を渡され「サインしないと退職手続きを進めない」と言われたら?元労基署職員が経産省の有効性5基準と憲法22条の職業選択の自由を根拠に、署名を迫られた時の法的対処法を解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職を伝えたら無視・脅し・嫌がらせが始まった」は違法?|元労基署職員が解説するヤメハラ5パターンと証拠保全で身を守る3つの法的手順

退職を伝えた途端に始まる無視・情報遮断・損害賠償の脅し。これらは「ヤメハラ」と呼ばれる退職ハラスメントです。元労基署職員の社労士が、ヤメハラの5類型と証拠保全・法的対処の3ステップを条文と判例ベースで解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「人手不足だから辞めさせられない」は法的根拠ゼロ?|元労基署職員が解説する退職引き止めを突破する3つの法的手順と証拠保全の全技術

「人手不足だから辞められない」と上司に言われて退職を先延ばしにしていませんか?民法627条により退職は労働者の一方的権利であり、会社の承認は不要です。元労基署職員が退職引き止めの違法性と突破する3つの法的手順を解説します。

退職・退職金芦田 純7分

「退職時に有給消化できないと言われた」は違法?|元労基署職員が解説する会社の有給拒否3パターンと書面申請で確実に取得する手順

退職時に有給消化を拒否される3つの典型パターン(就業規則で禁止・引き継ぎ理由・残日数の虚偽説明)を元労基署職員が法的根拠とともに解説。書面申請+労基署連携で有給を確実に取得する手順を3ステップで紹介。

退職・退職金芦田 純8分

「退職代行を使ったのに辞められない」が急増している理由|元労基署職員が解説する退職代行の3類型と会社に拒否されても確実に退職できる手順

モームリ事件後、企業の約3割が非弁業者との対話を拒否するようになり「退職代行を使ったのに辞められない」相談が急増。元労基署職員の社労士が退職代行の3類型の違い、非弁行為のリスク、内容証明郵便で確実に退職を成立させる手順を法的根拠とともに解説。

退職・退職金芦田 純8分

「離職票の退職理由が自己都合にされた」は泣き寝入り不要|元労基署職員が解説するハローワークで離職理由を覆す異議申し立て3ステップ

退職勧奨やパワハラで辞めたのに離職票には「自己都合」と記載された——。元労基署職員の社労士が、ハローワークでの異議申し立てで離職理由を会社都合に覆す3ステップを法的根拠と判例付きで解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職届を出したのに受理されない」は放置して大丈夫?|元労基署職員が解説する受取拒否3パターンと内容証明郵便で確実に退職する手順

退職届を出したのに上司に受理してもらえない——実はその「受理」自体が法律上不要です。元労基署職員が退職届の受取拒否3パターンと、内容証明郵便を使って確実に退職を成立させる手順を解説します。

退職・退職金芦田 純10分

「退職時に研修費用を返せと言われた」は払うべき?|元労基署職員が解説する労基法16条と返還義務の有無を分ける5つの判断基準

退職時に会社から研修費用・資格取得費用の返還を求められたら、払わなければいけないのか?元労基署職員が労働基準法16条の「賠償予定の禁止」と判例をもとに、返還義務の有無を分ける5つの判断基準と正しい対処法を3ステップで解説。

退職・退職金芦田 純8分

「退職日を月末の1日前にしてほしい」と会社に言われたら要注意|元労基署職員が解説する退職日1日の違いで社会保険料が数万円変わる仕組みと損しない退職日の決め方

退職日を月末の1日前にすると社会保険料で損をする可能性があります。厚生年金保険法の資格喪失日ルールを元労基署職員が解説し、退職日の最適な決め方を3ステップで紹介します。

退職・退職金芦田 純

「ボーナス支給日前に退職を伝えたら賞与を減額された」は泣き寝入り?|元労基署職員が解説する退職予定者の賞与が守れる3つの確認ポイント

退職予定者の賞与減額は法的にどこまで許されるのか?支給日在籍要件(大和銀行事件)と減額限度(ベネッセ事件)の判例を踏まえ、元労基署職員・社労士の芦田純がボーナスを守るための3つの事前確認ポイントを法的根拠とともに解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職を切り出すのが怖い」は感情の問題じゃなく“準備”の問題|元労基署職員が教える言い出す前に揃えておくべき3つの法的カードと証拠保全の手順

退職を言い出せない人の多くは、感情ではなく「法的な知識と証拠の準備」が足りていないだけ。元労基署職員が、退職の意思表示前に揃えておくべき3つの法的カード(民法627条・退職届と退職願の違い・証拠保全)と、揉めた場合の対処手順を解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職は2週間前に言えばいい」を鵜呑みにすると危険?|元労基署職員が解説する民法627条と就業規則の優先関係と退職日トラブルを防ぐ3つの注意点

民法627条の「2週間ルール」と就業規則の「1ヶ月前ルール」、どちらが優先?元労基署職員の社労士が判例(高野メリヤス事件)と2020年民法改正を踏まえて法的優先関係を解説し、実務上のトラブルを防ぐ3つのポイントを提示します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職を伝えたら急に態度が変わった」は我慢すべき?|元労基署職員が解説するヤメハラ5つの典型パターンと法的に身を守る3ステップ

退職を伝えた途端、上司や同僚の態度が豹変した経験はありませんか。無視・仕事外し・損害賠償の脅し——これらは「ヤメハラ」と呼ばれる違法行為の可能性があります。元労基署職員・社労士が、退職ハラスメントの5つの典型パターンと、証拠保全から法的対処まで3ステップで解説します。

退職・退職金芦田 純8分

「退職代行を使ったのに辞められない」が急増中?|元労基署職員が解説する企業にスルーされる3つの原因と確実に退職する方法

退職代行を使ったのに会社が対応しないケースが増えている。2026年のモームリ事件を受けて、企業の3割が非弁業者との対話を拒否。元労基署職員が、退職代行が通用しない3つのケースと、確実に退職するための法的手順を解説する。

退職・退職金芦田 純8分

「退職時の有給消化を拒否された」は違法?|元労基署職員が解説する会社が認めない時の3つの法的対処法

退職時に有給休暇の消化を会社に拒否された場合、それは労働基準法第39条違反の可能性があります。元労働基準監督署職員・社労士の芦田純が、時季変更権の限界や有給買い取り交渉、労基署への申告手順を法的根拠とともに解説します。